軽井沢で宿を探していると、同じ「ロンギングハウス」の名前で2軒が出てきて迷います。65室の本館「軽井沢ホテル ロンギングハウス」と、13室だけの「LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森」。
同じブランドなので雰囲気は近いのですが、規模と過ごし方はまるで違います。どちらも駅からの送迎があり、貸切風呂を用意しています。この記事では、規模・客室・お風呂・料金の目安を項目ごとに比べていきます。
軽井沢ホテル ロンギングハウスと旧軽井沢・諏訪ノ森の違い一覧
| 項目 | 軽井沢ホテル ロンギングハウス | LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森 |
|---|---|---|
| 客室数 | 65室 | 13室 |
| 位置づけ | ブランドの本館 | 旧軽井沢の隠れ宿 |
| コンセプト | 静かな環境でお洒落な料理を | 時間を忘れて大人だけの空間を |
| お風呂 | 貸切露天風呂 | 2つの貸切風呂 |
| 客室の新設備 | 2024年春にサウナ付き客室オープン | 貸切風呂を新設 |
| 送迎 | 駅まで送迎あり | 駅まで無料送迎あり |
| 料金の目安 | じゃらん掲載で2名税込15,600円から | じゃらん掲載で2名税込30,000円から |
| 向いている人 | 予算を抑えて軽井沢を楽しみたい人 | 静けさに予算を割きたい大人 |
料金やプラン内容は時期によって変わります。最新の情報は各予約サイトで確認してください。
違いを詳しく解説|規模
この2軒の差は、まず客室数に出ます。
軽井沢ホテル ロンギングハウスは65室。ブランドの本館で、規模があるぶんプランの選択肢が広く、直前でも部屋が見つかる可能性が残ります。じゃらんに出ている最低料金は2名税込15,600円からという水準で、軽井沢の宿としてはかなり手が届きやすい価格帯です。
LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森は13室。「時間を忘れて大人だけの空間を堪能」という言葉を掲げており、静けさを商品にしています。13室ならば館内で他の宿泊客とすれ違うことも稀です。最低料金は2名税込30,000円からで、本館の約2倍。この差は静けさの値段だと考えるとわかりやすくなります。
選択肢と価格なら本館、静けさなら諏訪ノ森です。
違いを詳しく解説|お風呂
どちらも貸切風呂を用意しているのが、このブランドの特徴です。
軽井沢ホテル ロンギングハウスには貸切露天風呂があります。さらに2024年春にサウナ付き客室がオープンしており、部屋の中でサウナを楽しめる選択肢が加わりました。じゃらんの案内では貸切露天が期間限定で無料になるとされているので、予約時にプランの条件を確認しておくと得をします。
LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森は2つの貸切風呂を備えています。こちらも期間限定で45分間無料という案内が出ています。13室の宿に貸切風呂が2つあるということは、順番待ちがほぼ発生しないということ。予約の取りやすさという点では諏訪ノ森が有利です。
サウナ付き客室なら本館、貸切風呂の取りやすさなら諏訪ノ森です。
違いを詳しく解説|立地
LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森は旧軽井沢にあります。軽井沢で最も歴史のあるエリアで、旧軽井沢銀座や雲場池が徒歩圏。街歩きと組み合わせやすい立地です。
軽井沢ホテル ロンギングハウスは静かな環境に建っており、こちらも駅までの送迎があります。周辺に賑わいを求めるのではなく、宿でゆっくり過ごすための立地です。
どちらも駅からの送迎があるので、車がなくても不便になりません。ここは同ブランドらしい共通の安心感です。
違いを詳しく解説|食事
ロンギングハウスは料理で知られたブランドです。
軽井沢ホテル ロンギングハウスは「静かな環境でお洒落な料理を」という表現が使われています。野菜を活かした料理で評価されているブランドで、価格帯を考えると食事の満足度は高い部分です。
LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森も同じブランドの流れにあり、13室という規模だからこその落ち着いた食事の時間が期待できます。
共通点
どちらも同じLONGINGHOUSEのブランドで、貸切風呂と駅からの送迎という基本の使いやすさを共有しています。料理を軸にした宿という性格も共通です。
また、どちらも軽井沢という立地。東京から北陸新幹線で約1時間で、週末2日の旅でも十分に楽しめます。
そして、どちらも近年に設備を新しくしています。本館は2024年春のサウナ付き客室、諏訪ノ森は貸切風呂の新設。ブランド全体で設備投資が続いているというのは、宿選びで意外に重要な安心材料です。
どんな人におすすめ?
軽井沢ホテル ロンギングハウスが向いている人
予算を抑えつつ軽井沢らしい滞在をしたい人、サウナ付き客室に泊まってみたい人、プランの選択肢が多いほうが安心な人。2名税込15,600円からという水準は、軽井沢の宿としては破格に近い入口です。65室あるので、連休でも空室が見つかる可能性が残ります。初めての軽井沢旅行にも向いています。
LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森が向いている人
静けさに予算を割きたい大人二人、旧軽井沢を歩きたい人、貸切風呂を確実に使いたい人。13室で「大人だけの空間」を掲げているので、子どもの声を気にせず過ごしたい記念日の旅に向いています。本館との価格差は、そのまま人の少なさに変わります。
口コミ・評判で語られるポイント
軽井沢ホテル ロンギングハウスについては、2024年春にオープンしたサウナ付き客室、貸切露天風呂、そして駅までの送迎の便利さが語られています。静かな環境と料理の評価についても言及が多い宿です。
LONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森は、13室という規模の静けさ、「大人だけの空間」というコンセプト、そして新設された2つの貸切風呂が支持されています。旧軽井沢という立地の良さも評価のポイントです。
最新の口コミや料金は各予約サイトで確認してください。
まとめ|選ぶときのコツ
決め手はこの一点です。
「価格と選択肢か、静けさか」
2名税込15,600円からという入りやすさ、65室の選択肢、サウナ付き客室に惹かれるなら軽井沢ホテル ロンギングハウス。
13室の静けさ、旧軽井沢という立地、2つの貸切風呂を確実に使いたいならLONGINGHOUSE 旧軽井沢・諏訪ノ森。
軽井沢は夏と紅葉の時期に集中します。とくに諏訪ノ森は13室しかないので、日程が決まったらまず空室を確認しておきましょう。一休.comや楽天トラベル、じゃらんなど複数の予約サイトを見比べると、同じ宿でもプラン内容やポイント還元に差が出ることがあります。貸切風呂の無料条件はプランによって変わるので、そこも見比べる価値があります。
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